HUGOで作ったサイトを、Macのローカル環境に立てたWebサーバに置いて、同一LAN内の端末から確認します。
サイトを公開する前に、スマホなどでレイアウトを確認する時に使えます。

環境

macOS Sierra 10.12.2

手順

  1. ifconfigかシステム環境設定で、MacのローカルIPを確認する。
  2. ローカル環境用にHUGOサイトをビルドする。
    -bオプションにて、上記で確認したローカルIPをbaseURLに指定。
    -dオプションにて、公開用のpublicとは別のフォルダをビルド先に設定。

    $ hugo -b http://192.168.xxx.xxx/ -d public_for_local -t hugo_theme_robust
    
  3. ApacheのDocumentRootを、HUGOサイトをビルドしたフォルダに書き換える。

    $ sudo vim /etc/apache2/httpd.conf
        
    # DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents"
    # <Directory "/Library/WebServer/Documents">
    DocumentRoot "/hogehoge/public_for_loacl"
    <Directory "/hogehoge/public_for_loacl">
    
  4. Apacheを立ち上げる。

    $ sudo apachectl start
    
  5. Macと同一LAN内の端末のブラウザで http://192.168.xxx.xxx/ にアクセスすると、ビルドしたHUGOサイトが表示されるはず。
    もし「It works!」が表示される場合は、DocumentRootの設定が上手く行っていない。
    「It works!」も表示されない場合は、Apacheの起動が上手く行っていない。

以上です。